Shokzのビジネスモデル骨伝導イヤホンOpenComm(オープンコム)は、優秀なノイズキャンセリングマイクが搭載されており、おすすめの骨伝導イヤホンの1つだ。
OpenCommにはOpenComm UCというモデルがあるんだけど、どっちを選べばいいか分かりにくいから、この記事ではOpenCommとOpenComm UCの違いを解説していく。
【結論】違いはBluetoothアダプターにあり
OpenCommとOpenComm UCの違いは1つだけ。
Bluetoothアダプターが付属するかしないか
製品 | OpenComm | OpenComm UC |
---|---|---|
発売日 | 2020/12/14 | 2022/8/24 |
定価 | 22,880円 | 27,880円 |
Bluetoothアダプター | 付属なし | 付属 |
Bluetoothアダプターがあることで、パソコンとのBluetooth接続をより安定させることができる。
OpenCommシリーズの概要
そもそもOpenCommって何?という人に向けて、OpenCommの概要を説明したい。
製品 | OpenRun スタンダードモデル ![]() | OpenComm ビジネスモデル ![]() |
---|---|---|
発売日 | 2022年3月1日 | 2020年12月14日 |
定価 | 17,880円 | 22,880円 |
主な用途 | 日常 トレーニング | 仕事 |
骨伝導技術 | 第8世代 | 第7世代 |
ミニサイズ | あり | なし |
カラー | ブラック グレー ブルー レッド | ブラック |
バッテリー 駆動時間 | 8時間 | 16時間 |
バッテリー 待機時間 | 最大10日 | 最大14日 |
電池容量 | 160mAh | 176mAh |
急速充電対応 | 10分間の充電で1.5時間使用可能 | 未対応 |
充電時間 | 1.5時間 | 1時間 |
充電ポート | 磁気誘導 | 磁気誘導 |
最大充電電圧 | 5.0V±5% | 5.25V |
Bluetooth バージョン | 5.1 | 5.1 |
無線通信距離 | 10m | 10m |
対応プロファイル | A2DP,AVRCP,HSP,HFP | A2DP,AVRCP,HSP,HFP |
マルチペアリング | 可能 | 可能 |
互換コーデック | SBC | SBC |
防水・防塵 | IP67 | IP55 |
素材 | フルチタン | フルチタン |
コマンドコントロール | 多機能ボタン ボリュームボタン | 多機能ボタン ボリュームボタン |
重量 | 26g | 33g |
水分検出器 | 搭載 | 搭載 |
周波数帯域 | 20Hz~20kHz | 20Hz~20kHz |
EQ機能 | スタンダードモード ボーカルモード | スタンダードモード ボーカルモード |
感度 | 105±3dB | 96±3dB |
マイクタイプ | デュアルノイズキャンセリングマイク | デュアルノイズキャンセリングマイク |
マイク感度 | -38dB±3dB | -38dB±3dB |
OpenCommはビジネスモデルの骨伝導イヤホンで、Shokzのイヤホンの中では唯一ブームマイクがついている。
ブームマイクがついているから声をよく拾うし、マイクのノイズキャンセリング性能も高いから、通話や会議に適したモデルになっている。
OpenCommとOpenComm UCの違い

OpenComm UCはパソコンとの接続性が向上
OpenComm UCはOpenCommと比べて、パソコンとの接続性が向上したモデル。
と言っても、Loop 110というUSBアダプターが付属するかしないかの違い。
Loop 110をパソコンに差し込むことでより安定したBluetooth接続ができる。
Bluetoothアダプター Loop 110
Loop 110はUSB-AバージョンとUSB-Cバージョンの2種類あるから、WindowsユーザーもMacBookユーザーにも対応してる。
Loop 110は後から追加購入できる
OpenComm UCとOpenCommの違いはLoop 110が付属するかしないかだけで、本体はまったく同じ。
つまりOpenCommを購入してもLoop 110だけ後から入手すれば、OpenComm UCと同じということだ。
だから、いったんOpenCommを購入して、必要になったらLoop 110を購入するというのもできる。
このときの注意点はOpenComm UCより価格が1,880円高くなること。
製品 | OpenComm+Loop 110 | OpenComm UC |
---|---|---|
定価 | 22,880円+6,880円 =29,760円 | 27,880円 |
とはいえ、本当に接続性が良くなるのか疑問視するのは当然だから、まずはOpenCommだけでいいんじゃないかな。


OpenComm2が登場

OpenCommの後継機種としてOpenComm2が発売された。
- ブームマイクの位置が左から右に変わった
- ミュートボタンが追加された
だけのマイナーチェンジ版。
とはいえOpenCommをわざわざ選ぶ理由もないから、今から買うとしたらOpenComm2でOK。
【まとめ】Loop 110で接続性アップ

OpenComm UCはOpenCommにBluetoothアダプターLoop 110が付属しただけ。
後からLoop 110を追加で購入することができるから、必要になったら買えばいいと思う。
こっちにしちゃう?
骨伝導イヤホンをもっと比較したい場合は、おすすめの骨伝導イヤホンを参考にしてほしい。
さらに骨伝導イヤホン以外にもおすすめのオープンイヤーイヤホンも解説しているから要チェック。
では、バイぜ。