今回紹介するオーディオグラスはすべて自腹で購入して実際に使ったもの。(破産しそう)
オーディオグラスを探しているなら、ホームページに載っているスペックよりも、音質やメガネのフィット感とかスペック以外の部分が気になると思うから、この記事では実際に私が使ってみた感想をもとにランキング形式でおすすめのオーディオグラスを紹介していく。
【結論】おすすめのオーディオグラス
おすすめのオーディオグラスのランキングと基準は以下の通り。
順位 | ブランド | 製品名 | 音質 | フィット感 | テンプル幅 | レンズ交換 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | HUAWEI (ファーウェイ) | Eyewear | 32,780円 | ||||
2位 | ANKER (アンカー) | Soundcore Frames | 19,990円 | ||||
3位 | BOSE (ボーズ) | Bose Frames Soprano | 33,000円 | ||||
4位 | Razer (レイザー) | Razer Anzu | 24,880円 | ||||
5位 | HUAWEI (ファーウェイ) | Eyewear II LANG | 43,780円 | ||||
6位 | Fauna (ファウナ) | Fauna audio-glasses | 32,120円 | ||||
7位 | Ray-ban (レイバン) | Ray-ban Stories | 約35,000円 |
価格に見合った性能かどうかという基準でランキングにした。
後ほどそれぞれレビューしていく。
オーディオグラスの概要
オーディオグラスって何やねんっていう人に向けて、オーディオグラスの概要を解説する。
オーディオグラスとは
オーディオグラスは「音の鳴るメガネ」。音楽を聞いたり、通話したりできる。
ワイヤレスイヤホンがメガネの形になったと思ってもらってOK。
もちろんメガネだからサングラスもブルーライトカットメガネもある。
オーディオグラスのメリット
オーディオグラスのメリットは以下の通り。
- 長時間つけていても疲れにくい
- 周りの音が聞こえるから安心・安全
長時間つけていても疲れにくい
オーディオグラスはワイヤレスイヤホンと違って耳を圧迫しないから疲れにくいと言われてる。
メガネをかけているのと同じ感覚。
周りの音が聞こえるから安心・安全
オーディオグラスは耳を塞がないから周りの音を聞くことができる。
ワイヤレスイヤホンをしていると後ろから来た自転車とか車に気づきにくいけど、オーディオグラスは耳を塞がないから周りの変化にすぐに気づける。
オーディオグラスのデメリット
オーディオグラスのデメリットは以下の通り
- 音漏れはする
- 種類が少ない
音漏れはする
オーディオグラスはオープンイヤーである以上、少なからず音漏れはする。
カフェとか図書館みたいな静かな場所で音量を上げると周りに音が聞こえるから注意。
種類が少ない
オーディオグラスは最近出始めた新ジャンル。
ワイヤレスイヤホンと比べるとまだ種類が圧倒的に少ないから選択肢が少ない。
オーディオグラスを選ぶポイント
オーディオグラスを選ぶポイントは以下の5つ。
- 音質
- フィット感
- テンプル幅
- レンズ交換
- 価格
音質
オーディオグラスは立体感があって迫力ある音質を楽しめるものが多い。
アプリでイコライザーをカスタマイズできるものもある。
フィット感
欧米メーカーのオーディオグラスは、欧米人の頭のサイズと鼻の高さに合わせて作られていて、日本人の頭に合ってないからきつく感じる。
一方でアジアメーカーのオーディオグラスは日本人の頭にも合いやすい。
テンプル幅
オーディオグラスはテンプル(つる)にスピーカー、バッテリー、電子基板が搭載されているから、普通のメガネと比べて太くなりがち。
テンプルが細いほど、違和感のない見た目になるから普段使いしやすい。
レンズ交換
オーディオグラスによってはメガネ屋で正式にレンズ交換してくれるものがあるけど、ほとんどのオーディオグラスは正式なレンズ交換には対応していない。
メガネ屋によっては持ち込めばレンズ交換してくれることもあるみたいだけど、それで故障しても「正式に対応してるわけじゃないのに持ち込んだあなたが悪いでしょ」と自己責任になる可能性が高いから注意。
価格
上で挙げたような性能が価格に見合っているかが重要。
オーディオグラスは決して安くはないから、コスパのいいものを選びたい。
オーディオグラスのおすすめ7選
順位 | ブランド | 製品名 | 音質 | フィット感 | テンプル幅 | レンズ交換 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | HUAWEI (ファーウェイ) | Eyewear | 32,780円 | ||||
2位 | ANKER (アンカー) | Soundcore Frames | 19,990円 | ||||
3位 | BOSE (ボーズ) | Bose Frames Soprano | 33,000円 | ||||
4位 | Razer (レイザー) | Razer Anzu | 24,880円 | ||||
5位 | HUAWEI (ファーウェイ) | Eyewear II LANG | 43,780円 | ||||
6位 | Fauna (ファウナ) | Fauna audio-glasses | 32,120円 | ||||
7位 | Ray-ban (レイバン) | Ray-ban Stories | 約35,000円 |
HUAWEI Eyewear
Eyewearの概要
Eyewearはスマホでおなじみの中国メーカーHUAWEIが開発したオーディオグラス。
Eyewearのスペック
製品 | HUAWEI Eyewear |
---|---|
発売日 | 2022/5/26 |
価格 | 32,780円 |
レンズ交換 | |
テンプル幅 | 1cm |
重さ | 約37g |
フィット感 | |
Bluetooth | 5.2 |
コーデック | AAC/SBC |
音質 | |
使用時間 | 6時間 |
充電方法 | USB-C+専用ケーブル |
防塵・防水 | IPX4 |
Eyewearのフレーム
Eyewearには3種類のフレームがある。
- ウェリントン型フルリム
- ボストン型フルリム
- ウェリントン型ハーフリム
おすすめポイント
OWNDAYSでレンズ交換可能
Eyewearは日本のメガネブランドOWNDAYS店舗で正式にレンズ交換に対応している。
度付きレンズに変えることも可能だし、偏光レンズを入れればサングラスに、ブルーライトカットレンズを入れればPC用メガネになる。
正式にレンズ交換に対応しているのは現状Eyewearシリーズだけだから、その時点でオーディオグラスで一番おすすめできる。
普通のメガネにしか見えない
テンプルが細めで、見た目は普通のメガネとほとんど変わらない。
実際にテンプルの幅を測定してみると1cm程度で、他のオーディオグラスと比べてもかなり細い。
軽くて快適
重さは36.5gでオーディオグラス最軽量だから、長時間使用しても疲れにくい。
鼻パッドはクリングスタイプと呼ばれるフレームから独立しているタイプで、日本人にもフィットしやすいのもグッド。
装着感という点に関しては、オーディオグラスNo.1。まったくズレることなく、長時間使用しても疲れなかった。
微妙なところ
価格が高い
Eyewearは価格が高いのが唯一のデメリット。
Eyewearまとめ
Eyewearは価格が高めだけど、OWNDAYSで正式にレンズ交換ができる唯一のオーディオグラス。
この使い勝手の良さこそEyewearの最大のメリットで、価格にも見合っていると思う。
おすすめ!
ANKER Soundcore Frames
Soundcore Framesの概要
Soundcore FramesはモバイルバッテリーでおなじみのNKERのオーディオグラス。
Soundcore Framesのスペック
製品 | Soundcore Frames |
---|---|
発売日 | 2022年6月1日 |
定価 | 19,990円 |
レンズ交換 | |
テンプル幅 | 1cm |
重さ | 約41g |
フィット感 | |
Bluetooth | 5.2 |
コーデック | AAC/SBC |
音質 | |
使用時間 | 5.5時間 |
充電方法 | 専用ケーブル |
防塵・防水 | IPX4 |
Soundcore Framesのフレーム
メガネタイプのCafeとサングラスタイプのLandmarkがある。
デフォルトのレンズはCafeがブルーライトカットレンズ、Landmarkが偏光レンズ。
おすすめポイント
フィット感が高い
重さは41gとオーディオグラスの中では軽く、長時間使用しても疲れにくい。
ANKERは中国のメーカーだから、アジア人の顔にフィットするように作られてる。
鼻パッドが高めでアジア人の鼻の高さでもズレにくく装着感は非常にいい。
立体感のある音質
テンプルの耳掛け部に、2つのスピーカーが内蔵されている。
スピーカー1は耳の穴に向かった向きに、スピーカー2は耳の裏にあたる箇所にある。
2つのスピーカーから音が出るから、音に奥行きが生まれて楽しい。
専用アプリが優秀
ANKERのイヤホンといえばsoundcoreアプリ。
音質を調整したり、コントロールの設定を変えたり、多種多様なことができる。
ありがたいことに、Soundcore Framesもsoundcoreアプリに対応しており、様々なカスタマイズが可能。
- オープンサラウンドモードのオン/オフ
- サウンドエフェクトのカスタマイズ
- プライバシーモードの設定
- 装着検出のオン/オフ
- 装備補正
- タッチセンサー、その他機能のカスタマイズ
- ファームウェアの更新
- クイックスタートガイド、説明書の確認
他のオーディオグラスにも専用アプリはありますが、これほどまでに多機能で拡張性の高いアプリはsoundcoreアプリだけ。
このアプリの存在だけでもSoundcore Framesをおすすめする理由になる。
微妙なところ
レンズ交換に正式対応していない
性能も良くて価格も安めなだけ、レンズ交換に正式に対応していないのが残念。
これでどこかのメガネ屋とコラボして、レンズ交換に正式対応したら1位になる。
Soundcore Framesまとめ
他のオーディオグラスは3万円前後のものが多い中、これで価格が2万円を切るのだからコスパもいい。
Bose Frames Soprano
Bose Frames Sopranoの概要
Bose Frames Sopranoは音響機器メーカーBOSEが開発したオーディオサングラス。
Bose Frames Sopranoのスペック
製品 | Bose Frames Soprano |
---|---|
発売日 | 2020年11月5日 |
定価 | 33,000円 |
レンズ交換 | |
テンプル幅 | 2cm |
重さ | 約50g |
フィット感 | |
Bluetooth | 5.1 |
コーデック | 開示なし |
音質 | |
使用時間 | 5.5時間 |
充電方法 | 専用ケーブル |
防塵・防水 | IPX2 |
Bose Framesシリーズ
Bose Frames TempoというスポーツタイプやBose Frames Altoという下位モデルがある。
普段使いもしやすい見た目と、音質の良さのバランスがとれているのはBose Frames Sopranoだと思う。
おすすめポイント
大迫力の音質
コンサート会場にいるのかと思うほど臨場感あふれる音の設計になっており音に包まれる。
さすがは音響機器メーカーのBOSE。
音の遅延に関してもほとんどなかった。
ANKERやHUAWEIのオーディオグラスはスマホゲームで多少音ズレを感じたけど、Bose Frames Sopranoは音ズレしてなかった。
微妙なところ
テンプルが太い
テンプルの最大幅が2cmもあるから、違和感を感じるかも。
頭がきつい
Boseはアメリカのメーカーだから、Bose Framesは欧米人の鼻の高さに合わせて作られており、鼻パッドが低め。
テンプルのホールドも強めで、半日程度かけていたら痛くなってきた。
Bose Frames Sopranoまとめ
装着感は微妙なんだけど、音のスペックと言う点では今回紹介するオーディオグラスの中ではNo.1だから3位にした。
小顔な人におすすめ。
Razer Anzu
Razer Anzuの概要
Razer Anzuはゲーミングデバイスを開発するRazerのオーディオグラス。
Razer Anzuのスペック
製品 | Razer Anzu |
---|---|
発売日 | 2021年6月25日 |
定価 | 24,880円 |
amazon価格 (2023/3) | 10,480円~ |
レンズ交換 | |
テンプル幅 | 2cm |
重さ | 約50g |
フィット感 | |
Bluetooth | 5.2 |
コーデック | AAC/SBC |
音質 | |
使用時間 | 5時間 |
充電方法 | 専用ケーブル |
防塵・防水 | IPX4 |
Razer Anzuのフレーム
メガネの形状は四角いRectangleと丸いRoundがある。
おすすめポイント
価格が安い
Razer Anzuは定価24,880円だけど、2024年現在amazonで1万円台から購入できる。
他のオーディオグラスと比べて安く手に入るからおすすめ。
レンズが2種類ついてくる
安いのにデフォルトのブルーライトカットレンズに加えて、交換用サングラスが付属している。
自宅で使う時はブルーライトカットレンズ、運動するときはサングラスとして使い分けることができる一石二鳥のオーディオグラス。
頭に優しくホールド
Razer Anzuはテンプルとフレームを接続するヒンジがネジではなくバネになっているため頭に優しくホールドする。
微妙なところ
テンプルが太い
テンプルが太めなのがデメリット。
テンプル幅は2cmもあるから、つけていると見た目に違和感がある。
音質はよくない
音質に関しては他のオーディオグラスに劣るかなという印象。
Razer Anzuまとめ
Razer Anzuは価格が安いのが最大のメリット。
とりあえずオーディオグラスを試してみたいという人におすすめ。
HUAWEI Eyewear Ⅱ
Eyewear IIの概要
HUAWEI Eyewear ⅡはHUAWEIとGENTLE MONSTERがコラボしたオーディオサングラス。
Eyewear IIのスペック
製品 | Eyewear II |
---|---|
発売日 | 2021年7月13日 |
定価 | 43,780円 |
レンズ交換 | |
テンプル幅 | 1cm |
重さ | 約45g |
フィット感 | |
Bluetooth | 5.2 |
コーデック | AAC/SBC |
音質 | |
使用時間 | 5時間 |
充電方法 | USB-C+専用ケース |
防塵・防水 | IP54 |
eyewear IIのフレーム
Eyewear Ⅱにはサングラス型のLANGとメガネ型のKUBOがある。
おすすめポイント
GENTLE MONSTERのデザイン
Eyewear Ⅱの特徴は、何といってもGENTLE MONSTERの個性的なデザインを踏襲した見た目。
ファッションの主役になれるオーディオグラスだけど、逆に言うとつける人を選ぶかも。
テンプルも細い
テンプルの太さも1cm程度と細いから、見た目の違和感がない。
微妙なところ
ケースがデカい
充電器を兼ねるケースの大きさは約170×70×60mmで、JINSのメガネケースよりひと回り大きく、持ち運ぶには少し邪魔。
サングラスはスタイリッシュなのに充電ケースが絶妙にダサい。
Eyewear IIまとめ
Eyewear ⅡはGENTLE MONSTERのデザインが好きな人、着こなせる自信がある人におすすめ。
それ以外の人はEyewearがおすすめ。
Fauna Audio Glasses
Fauna Audio Glassesの概要
Fauna Audio GlassesはオーストリアのアイウェアブランドFAUNAが手掛けるオーディオグラス。
Fauna Audio Glassesのスペック
製品 | Fauna Audio Glasses |
---|---|
発売日 | 2021年6月1日 |
定価 | 32,120円 |
レンズ交換 | |
テンプル幅 | 1.4cm |
重さ | 約50g |
フィット感 | |
Bluetooth | 5.0 |
コーデック | AAC/SBC |
音質 | |
使用時間 | 5時間 |
充電方法 | USB-C+専用ケース |
防塵・防水 | IP52 |
Fauna Audio Glassesのフレーム
MEMOR HAVANA | |
LEVIA BLACK | |
SPIRO TRANSPARENT BROWN | |
FABULA CRYSTAL BROWN |
おすすめポイント
デザインがいい
フレームにはイタリア製アセテート素材を採用し、レンズにはドイツの一流レンズメーカーZENNIS社のものを採用。
テンプルも1.4cmで細めだから見た目の違和感もない。
クリアーな音質
全体的にクリアーな音質で、音の解像度も高い。
特に高音域に関しては他のオーディオグラスと比べてもかなりクリアーで、乃木坂46やTWICEといったPOP系の女性アーティストの曲に向いている。
ケースだけで充電できる
オーディオグラスは多くの種類があるけど、ケースが充電器になっているものは貴重。
充電ケーブルもUSBタイプCだから、スマホやタブレットと同じケーブルで充電可能。
他のオーディオグラスだと、専用のケーブルを使わないと充電できないものが多いから、USCタイプCで充電できるのはお手軽。
メガネのテンプル端の金属部分をケースの突起部分に接触させることで充電開始。
微妙なところ
頭がきつい
Faunaの弱点はサイズが欧米人向けであること。
つけた瞬間から「あ、これはサイズが合わない」と分かった。小顔な人ならいけるかも。
Faunaまとめ
見た目と機能がいいけどサイズが小さめなのは注意。
BOSEと同じで小顔な人におすすめ。
Ray-Ban Stories
Ray-ban Storiesの概要
Ray-Ban StoriesはRay-banとFacebook(現Meta)が共同で開発したオーディオグラス。
Ray-ban Storiesのスペック
製品 | Ray-ban Stories |
---|---|
発売日 | 2021年9月9日 |
定価 | 299ドル |
レンズ交換 | |
テンプル幅 | 1.6cm |
重さ | 約50g |
フィット感 | |
Bluetooth | 5.0 |
コーデック | 開示なし |
音質 | |
使用時間 | 6時間 |
充電方法 | USB-C+専用ケース |
防塵・防水 | なし |
Ray-ban Storiesのフレーム
種類 | シャイニーブラック | マットブラック | シャイニーブラウン | シャイニーオリーブ | シャイニーブルー |
---|---|---|---|---|---|
Wayfarer | |||||
Round | |||||
Meteor |
おすすめポイント
Ray-banだけあってかっこいい
Ray-banといえば、世界最高峰のサングラスブランド。
Ray-ban StoriesはRay-banが絡んでいるだけあって、見た目がかっこいい。
ケースだけで充電できる
Ray-ban Storiesはケース自体にバッテリーが搭載されているから、ワイヤレスイヤホンのようにケースにメガネを収納するだけで充電できる。
ANKERとかHUAWEIのオーディオグラスは、ケース単体で充電することができないから、外出先でメガネの充電が切れたら使えなくなるけど、Ray-ban Storiesはその心配はない。
ケースの充電が満タンなら、メガネを3回フル充電することができる。
微妙なところ
頭がきつい
Ray-ban Storiesは欧米人仕様だから欧米人の頭のサイズに合わせて作られている。
そのせいで日本人がつけると頭がきついと感じるかもしれない。
日本で入手しにくい
Ray-ban Storiesの最大のデメリットが日本で入手しにくいこと。
日本で手に入らないからおすすめできない(笑)
Ray-ban Storiesまとめ
Ray-ban Storiesは日本で正式に発売されていない。
日本で販売開始してほしい…
オーディオグラスのよくある疑問点
度付きレンズにすることはできる?
度付きレンズに交換できるものとできないものがある。
詳しくは以下の記事を参考にしてほしい。
【まとめ】オーディオグラスはおもしろい
今一度おすすめのオーディオグラスをまとめた。
順位 | ブランド | 製品名 | 音質 | フィット感 | テンプル幅 | レンズ交換 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | HUAWEI (ファーウェイ) | Eyewear | 32,780円 | ||||
2位 | ANKER (アンカー) | Soundcore Frames | 19,990円 | ||||
3位 | BOSE (ボーズ) | Bose Frames Soprano | 33,000円 | ||||
4位 | Razer (レイザー) | Razer Anzu | 24,880円 | ||||
5位 | HUAWEI (ファーウェイ) | Eyewear II LANG | 43,780円 | ||||
6位 | Fauna (ファウナ) | Fauna audio-glasses | 32,120円 | ||||
7位 | Ray-ban (レイバン) | Ray-ban Stories | 約35,000円 |
ほとんどの人におすすめなのはHUAWEIのEyewearとANKERのSoundcore Frames。
基本はどちらかを選べばOK。
では、バイぜ。